2011年09月27日
警告について
お客様の以下ブログをご覧になった方より、貴ブログの内容につきまして、
利用規約に抵触しているのでは、とのご指摘を受けました。
恐れ入りますが、こちらのブログへ掲載されている記事は、利用規約の
第 7 条(第三者知的財産権、プライバシー権、名誉権その他の権利を侵害する
表示及びそのおそれのある表示。)の規約に反する画像が確認できます。
上のメールが届いたよ。
その後にまたメールが届いたよ。
恐れ入りますが、こちらのブログへ掲載されている記事は、利用規約の
第 7 条(第三者知的財産権、プライバシー権、名誉権その他の権利を侵害する
表示及びそのおそれのある表示。)の規約に反する文言が確認できます。
画像が文言になってきた。
ちゃんと真面目に対応すれば一度でいいはずなんだけど。
こうやってちょくちょく小出しで物を言ってくるね。
ちょっと分析してみると、名誉権に抵触するんだろう。
第三者知的財産権はコピペ記事には絶対ないしねw
プライバシー権もコピペ記事だから絶対ないしねw
そんなのバカじゃないしハナっから分かってる。警告きたら素直に聞きますってw
しかしここでナチュラムに対して物申したい。
こっちが彼のコピペ記事のトラックバック連投で受ける精神的苦痛はどう保護してくれるの?
アクセスして無駄な時間を費やし、気分を害す。
電気代や使用した時間の保障をしてくれるの?
精神的被害は受けている。
それでも彼の立ち振る舞いを認めて擁護するのならナチュラムも加害者に近い立ち位置だと認識せざるをえなくなるね。もうちょっと柔軟に対応してくんないかな。
これはお願いなの。ちょっとは真面目に考えてみてくれないかな。
彼のブログアフィリエイトは我々にとって百害あって一利ね-んだからさ。
トラックバックしないんなら好きにやればいいと思うよ。
ひとつの商品のトラックバックに複数のブログを使って一人でトラックバックを連投しまくって埋めている行為には迷惑しているわけだよね。
中身は全部同じ商品ページのコピー。
トラックバクしているのがひとつくらいなら何もいわないさ。
節度を越えているんじゃないかって話しだよ。
だいたい彼のブログは他者の真似事で記事もストーカー。
数人のアフィリエイトブロガーのトラックバックのケツを追っているじゃないか。
そのsフィリエイターが気に入らないからそういった行為をやっているのならまだわかるが彼は独自で商品をチョイスしてトラックバックをやっている。
やっていることに矛盾が生じているだろう。
気にいらん記事を追うならその行為だけにしておけ。
あわよくば儲けようと思っているのなら真っ当にアフィリエイト行為を行え。そう思う。
くだらない記事でせっかくインプレしてくれている記事やレビューを書いてくれている役に立つ記事を消していくなっって言ってるんだよ。
ナチュラムのシステムも出来が悪くてトラックバックや口コミは最初のページ以降は一度アクセスすると最初のページに戻るから古い記事ほど見づらいんだよ!
優良な記事が潰されていくのは本当に我慢がならない!
基本的にナチュラムブログでアフィリエイトメインでやっている人はコメント欄を消すんだよね。
コメント欄を設置してあっても認証制とか。これじゃあまり意味ないよね。
なにかやましいことでもしているとでも思っているのかしらんけど。
コメント欄は各人の好きにやればいいだけの話しだからなにも言えないけど。
それをいいことに好き勝手なのはどうなんだろうかと。
アフィリエイトは犯罪じゃないんだから堂々とやればいいんだよ。
そうじゃない場合、やっぱりどっかで後ろめたいことをやっている自覚があるとしか思えない。
自分なりのアフィリエイトをやればいいじゃないか。違うのか?
口コミやトラックバックはナチュラムがチェックしてから記載するとナチュラムは名言しているわけだが実際にはそんな行為は行われてはいない。
だから荒れる。言ってることはやっていただきたい。やるのが本当のはず。
ナチュラムには大局を見ていただきたいと切に願う。
利用規約に抵触しているのでは、とのご指摘を受けました。
恐れ入りますが、こちらのブログへ掲載されている記事は、利用規約の
第 7 条(第三者知的財産権、プライバシー権、名誉権その他の権利を侵害する
表示及びそのおそれのある表示。)の規約に反する画像が確認できます。
上のメールが届いたよ。
その後にまたメールが届いたよ。
恐れ入りますが、こちらのブログへ掲載されている記事は、利用規約の
第 7 条(第三者知的財産権、プライバシー権、名誉権その他の権利を侵害する
表示及びそのおそれのある表示。)の規約に反する文言が確認できます。
画像が文言になってきた。
ちゃんと真面目に対応すれば一度でいいはずなんだけど。
こうやってちょくちょく小出しで物を言ってくるね。
ちょっと分析してみると、名誉権に抵触するんだろう。
第三者知的財産権はコピペ記事には絶対ないしねw
プライバシー権もコピペ記事だから絶対ないしねw
そんなのバカじゃないしハナっから分かってる。警告きたら素直に聞きますってw
しかしここでナチュラムに対して物申したい。
こっちが彼のコピペ記事のトラックバック連投で受ける精神的苦痛はどう保護してくれるの?
アクセスして無駄な時間を費やし、気分を害す。
電気代や使用した時間の保障をしてくれるの?
精神的被害は受けている。
それでも彼の立ち振る舞いを認めて擁護するのならナチュラムも加害者に近い立ち位置だと認識せざるをえなくなるね。もうちょっと柔軟に対応してくんないかな。
これはお願いなの。ちょっとは真面目に考えてみてくれないかな。
彼のブログアフィリエイトは我々にとって百害あって一利ね-んだからさ。
トラックバックしないんなら好きにやればいいと思うよ。
ひとつの商品のトラックバックに複数のブログを使って一人でトラックバックを連投しまくって埋めている行為には迷惑しているわけだよね。
中身は全部同じ商品ページのコピー。
トラックバクしているのがひとつくらいなら何もいわないさ。
節度を越えているんじゃないかって話しだよ。
だいたい彼のブログは他者の真似事で記事もストーカー。
数人のアフィリエイトブロガーのトラックバックのケツを追っているじゃないか。
そのsフィリエイターが気に入らないからそういった行為をやっているのならまだわかるが彼は独自で商品をチョイスしてトラックバックをやっている。
やっていることに矛盾が生じているだろう。
気にいらん記事を追うならその行為だけにしておけ。
あわよくば儲けようと思っているのなら真っ当にアフィリエイト行為を行え。そう思う。
くだらない記事でせっかくインプレしてくれている記事やレビューを書いてくれている役に立つ記事を消していくなっって言ってるんだよ。
ナチュラムのシステムも出来が悪くてトラックバックや口コミは最初のページ以降は一度アクセスすると最初のページに戻るから古い記事ほど見づらいんだよ!
優良な記事が潰されていくのは本当に我慢がならない!
基本的にナチュラムブログでアフィリエイトメインでやっている人はコメント欄を消すんだよね。
コメント欄を設置してあっても認証制とか。これじゃあまり意味ないよね。
なにかやましいことでもしているとでも思っているのかしらんけど。
コメント欄は各人の好きにやればいいだけの話しだからなにも言えないけど。
それをいいことに好き勝手なのはどうなんだろうかと。
アフィリエイトは犯罪じゃないんだから堂々とやればいいんだよ。
そうじゃない場合、やっぱりどっかで後ろめたいことをやっている自覚があるとしか思えない。
自分なりのアフィリエイトをやればいいじゃないか。違うのか?
口コミやトラックバックはナチュラムがチェックしてから記載するとナチュラムは名言しているわけだが実際にはそんな行為は行われてはいない。
だから荒れる。言ってることはやっていただきたい。やるのが本当のはず。
ナチュラムには大局を見ていただきたいと切に願う。
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